イプリフラボンをはてなブックマークに追加 イプリフラボンをYahoo!ブックマークに登録 イプリフラボンをGoogleブックマークに追加

イプリフラボン

イプリフラボンは、イソフラボン誘導体の骨粗鬆症治療薬の一つです。牧草のアルファルファに含まれているフラボノイドをもとに作られています。イプリフラボンは骨からカルシウムが溶け出すのを抑制すると共に骨の形成を促進する作用があります。作用は比較的穏やかで骨粗鬆症の初期段階に有効とされています。


骨粗鬆症について
骨粗鬆症は、カルシウムの不足や骨の成分が吸収されることにより骨量が減少し、骨が脆くなる病気です。通常、カルシウムは消化管から吸収されると血液を経由して骨に運ばれるのですが、ストレス、偏食、運動などによりカルシウムが消費されたり供給量が減少することにより、骨に貯蔵されているカルシウムは、再度血中に溶け出してしまいます。この状態が恒常化売ることにより骨の密度が減少し空洞化することにより骨粗鬆症や疲労骨折などが生じます。

イプリフラボンの分類:[代謝系の薬] [骨粗鬆症の薬]

成分名

イプリフラボン(イプリフラボン)

薬の名前

・オステン
・アスオスト(G)
・アンブジール(G)
・イバナシン(G)
・イプリプラスト(G)
・オリコック(G)
・カルステノン(G)
・コバステン(G)
・サイポリン(G)
・フィオランス(G)
・フラボステン(G)
・ムービニン(G)
・モンタルジー(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・骨粗鬆症における骨量減少の改善

使用上の注意

イプリフラボンは、長期的な服用が多いお薬ですので、医師の指示を守って服用するようにしましょう。また、イプリフラボンを服用すると共に、カルシウムや動物性のたんぱく質などを積極的に取り、適度な運動を行うようにしましょう。

副作用

イプリフラボンの重大な副作用
・胃腸出血
・肝臓機能障害
・消化性潰瘍


上記のほか、イプリフラボンの利用により過敏症、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胸焼け、胃痛、腹痛、下痢、便秘、口内炎、めまい、貧血、倦怠感、むくみなどの症状が現れることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回200mgを3回(食後)
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:イからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):代謝系の薬 , 骨粗鬆症の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

イプリフラボンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・オステン
・アスオスト(G)
・アンブジール(G)
・イバナシン(G)
・イプリプラスト(G)
・オリコック(G)
・カルステノン(G)
・コバステン(G)
・サイポリン(G)
・フィオランス(G)
・フラボステン(G)
・ムービニン(G)
・モンタルジー(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

お薬のカテゴリー