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塩酸ピレンゼピン

塩酸ピレンゼピンは胃粘膜を刺激する胃酸やペプシン(消化酵素)などの分泌を抑えるとともに、胃粘膜の防御機構を増強して胃粘膜を保護し、胃炎や胃・十二指腸潰瘍の治癒を促します。

塩酸ピレンゼピンの分類:[消化器・肝臓系の薬] [胃潰瘍・胃炎治療剤]

成分名

塩酸ピレンゼピン(エンサンピレンゼピン)

薬の名前

・ガストロゼピン
・ガストシオン(G)
・ガタンプル(G)
・ガレンドピン(G)
・カロデリン(G)
・キッカルジン(G)
・ストマゼピン(G)
・セトミノン(G)
・ピレンゼット(G)
・ピレンゼール(G)
・ピロデイン(G)
・ピン(G)
・フォリンゼピン(G)
・ランクリック(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・急性胃炎
・慢性胃炎の急性増悪期
・胃・十二指腸潰瘍

使用上の注意

塩酸ピレンゼピンを使用してはいけない人
・本剤で過敏症をおこしたことがある人


上記の他、前立腺肥大、緑内障をおこしたことがある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。
 また、胃・十二指腸潰瘍は再発しやすいため、痛みがなくなってもしばらくは治療が続けられます。自己判断で服薬をやめてはいけません。加えて、目の調節障害がおこることがあるので、車の運転や危険な作業には注意しましょう。

副作用

塩酸ピレンゼピンの重大な副作用
・ショック
・無顆粒球症


上記の他、口の渇き、便秘、下痢、吐き気、嘔吐、過敏症(発疹)などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回25mgを3~4回
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:エからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):消化器・肝臓系の薬 , 胃潰瘍・胃炎治療剤 

薬の効能別に関連した薬を探す

塩酸ピレンゼピンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・ガストロゼピン
・ガストシオン(G)
・ガタンプル(G)
・ガレンドピン(G)
・カロデリン(G)
・キッカルジン(G)
・ストマゼピン(G)
・セトミノン(G)
・ピレンゼット(G)
・ピレンゼール(G)
・ピロデイン(G)
・ピン(G)
・フォリンゼピン(G)
・ランクリック(G)


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