塩酸トリエンチン
| ウィルソン病は本来体外に排泄される銅イオンが肝臓、脳、角膜などに沈着し、肝硬変や脳障害を招く先天性の疾患です。塩酸トリエンチンには過剰に蓄積した体内の銅イオンと結合し、それを尿中に排泄させる作用があり、銅イオンの組織への沈着を抑えます。ウィルソン病の第一選択薬であるペニシラミンが使用できない場合に用いられます。 塩酸トリエンチンの分類:[代謝系の薬] |
成分名 |
塩酸トリエンチン(エンサントリエンチン) | ||
薬の名前 |
・メタライト ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。 |
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効能 |
・ウィルソン病 |
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使用上の注意 |
塩酸トリエンチンを使用の際、重い合併症(心臓疾患、悪性腫瘍、腎疾患、糖尿病、血液障害、脳血管障害など)のある人、薬物アレルギーのある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。 |
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副作用 |
塩酸トリエンチンの重大な副作用
副作用について |
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用法・用量 |
1500mgを2~4回食前の空腹時に分服 |
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登録カテゴリ |
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・メタライト