塩酸オクスプレノロールをはてなブックマークに追加 塩酸オクスプレノロールをYahoo!ブックマークに登録 塩酸オクスプレノロールをGoogleブックマークに追加

塩酸オクスプレノロール

塩酸オクスプレノロールは心臓の興奮を高める交感神経の働きを抑え、心筋の異常な収縮を鎮めます。この作用により拍動数が減少して頻脈不整脈が安定し、心臓の負担も減るため狭心症も改善されます。

塩酸オクスプレノロールの分類:[循環器系の薬] [不整脈治療薬] [狭心症の薬]

成分名

塩酸オクスプレノロール(エンサンオクスプレノロール)

薬の名前

・トラサコール
・アスタワール(G)
・オクスプレコール(G)
・カテハット(G)
・スネリング(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・頻脈性不整脈
・狭心症

使用上の注意

塩酸オクスプレノロールを使用してはいけない人
・本剤または他のβ-遮断剤で過敏症をおこしたことがある人
・気管支喘息、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、著しい徐脈、心原性ショック、肺高血圧症、重い末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫のある人
・異型狭心症の人
・妊婦


上記の他、低血糖症、糖尿病、重い肝機能障害、重い腎機能障害、徐脈、甲状腺中毒症、末梢循環障害のある人は使用にあたって注意が必要です。

副作用

塩酸オクスプレノロールの重大な副作用
・うっ血性心不全
・気管支けいれん
・呼吸困難


上記の他、吐き気、嘔吐、めまい、食欲不振、倦怠感、脱力感、頭痛、頭重、便秘、下痢、口の乾き、過敏症(発疹)、徐脈、低血圧、むくみなどがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回20~40mgを食後に3回
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:エからはじまる薬の成分名
薬の働き(3):循環器系の薬 , 不整脈治療薬 , 狭心症の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

塩酸オクスプレノロールの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・トラサコール
・アスタワール(G)
・オクスプレコール(G)
・カテハット(G)
・スネリング(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

お薬のカテゴリー