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塩酸プラゾシン

塩酸プラゾシンは血管を収縮させる交感神経の働きを抑えて末梢血管を広げ、血圧を下げます。また膀胱の平滑筋を弛緩させる作用もあるため、前立腺肥大症にともなう排尿障害にも用いられます。腎臓への負担が少なく、副作用頻脈もおこりにくい薬です。

塩酸プラゾシンの分類:[泌尿器系の薬] [循環器系の薬] [排尿障害の薬] [高血圧治療剤]

成分名

塩酸プラゾシン(エンサンプラゾシン)

薬の名前

・ミニプレス
・イチプレス(G)
・エンゾシン(G)
・カチレット(G)
・クインプレス(G)
・コルトック(G)
・ダウナット(G)
・ダウンプレス(G)
・ダルダノン(G)
・トラブゾン(G)
・ミズピロン(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・本態性高血圧
・腎性高血圧症
・前立腺肥大症にともなう排尿障害

使用上の注意

塩酸プラゾシンを使用してはいけない人
・本剤で過敏症をおこしたことがある人


上記の他、肝機能障害のある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。
 また、症状に合わせて服用量が調整されるので、指示された用法・用量を厳守しましょう。加えて服薬所期や用量増加時などにめまいなどがおこることがあるので、車の運転や危険な作業には注意しましょう。

副作用

塩酸プラゾシンを使用すると、めまい、頭痛、頭重、眠気、動悸、頻脈、食欲不振、下痢、便秘、腹痛、口の渇き、吐き気、嘔吐、過敏症(発疹)、むくみ、鼻づまり、胸痛、ほてり、かすみ目、倦怠感、脱力感などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1~6mgを2~3回に分服
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:オからはじまる薬の成分名
薬の働き(4):泌尿器系の薬 , 循環器系の薬 , 排尿障害の薬 , 高血圧治療剤 

薬の効能別に関連した薬を探す

塩酸プラゾシンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・ミニプレス
・イチプレス(G)
・エンゾシン(G)
・カチレット(G)
・クインプレス(G)
・コルトック(G)
・ダウナット(G)
・ダウンプレス(G)
・ダルダノン(G)
・トラブゾン(G)
・ミズピロン(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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