クロファジミンをはてなブックマークに追加 クロファジミンをYahoo!ブックマークに登録 クロファジミンをGoogleブックマークに追加

クロファジミン

クロファジミンはハンセン病の原因となるらい菌のDNA複製を妨害し、その増殖を抑えます。原則的に多剤と併用されます。

クロファジミンの分類:[感染症の薬]

成分名

クロファジミン(クロファジミン)

薬の名前

・ランプレン


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・ハンセン病(多菌型、らい性結節性紅斑)

使用上の注意

クロファジミンを使用してはいけない人
・本剤で過敏症をおこしたことがある人


上記の他、胃腸障害(頻回の下痢、腹痛などのある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。
 治療には「ハンセン病診断・治療方針」(厚生省発行)が参考にされます。副作用の多い薬なので指示された用法・用量を厳守しましょう。
 視力低下、疲労、ずつうなどが現れた場合は車の運転や危険な作業を避けましょう。また、本剤はチョコレートのように見えたり、バニラのにおいがするので、小児の手に届かない場所に保管してください。

副作用

クロファジミンの重大な副作用
・腸閉塞


上記の他、皮膚病変、胃腸出血、好酸球性腸炎、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、食欲不振、めまい、頭痛、惰眠、神経痛、肝炎、貧血、リンパ節症、膀胱炎、骨痛、むくみ、疲労、発熱、血管痛、レイノー様症状、体重減少、味覚異常、目の乾燥・刺激・灼熱感、視力低下、皮膚乾燥、光線過敏症、魚鱗癬、紅皮症、発疹、かゆみなどがおこることがあります。
 また、皮膚・毛髪・結膜・涙・汗・痰・尿・便などが着色することがあり、皮膚の着色は服薬中止後、消失までに数ヶ月~数年かかることから、抑うつ症状を招くことがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

多菌型:50mgを1回食直後 らい性結節性紅斑:100mgを1回食直後
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:クからはじまる薬の成分名
薬の働き(1):感染症の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

クロファジミンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・ランプレン


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

お薬のカテゴリー