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コルチヒン

コルチヒンは痛風発作を引き起こす白血球や好中球の機能を抑え、発作を防ぎます。鎮痛、抗炎症作用はほとんど認められず、発作がおこってしまってからの効果はそれほど高くありません。また、重い副作用が発現しやすいので、予防目的の長期連用は好ましくありません。

コルチヒンの分類:[代謝系の薬] [痛風・高尿酸血症の薬]

成分名

コルチヒン(コルチヒン)

薬の名前

・コルチヒン


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・痛風発作の緩解と予防

使用上の注意

コルチヒンを使用してはいけない人
・本剤で過敏症をおこしたことがある人
・妊婦


上記の他、衰弱している人(特に腎疾患、胃腸疾患、心疾患のある人)は使用にあたって注意が必要です。コルチヒンは作用の強い薬で副作用もおこりやすいので、指示された用法・用量を厳守しましょう。

副作用

コルチヒンの重大な副作用
・横紋筋融解症
・顆粒球減少
・血小板減少症
・再生不良性貧血
・末梢神経炎
・ミオパシー
・無顆粒球症


上記の他、過敏症(全身のかゆみ、発疹、発熱)、下痢、吐き気、嘔吐、腹痛、腹部疝痛、脱力感などがおこることがあります。また長期連用すると脱毛、皮疹、血尿、乏尿などが現れたり、血液、腎臓、肝臓、生殖器などに障害をおよぼすことがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

3~4mgを6~8回に分服
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:コからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):代謝系の薬 , 痛風・高尿酸血症の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

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・コルチヒン


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