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サイクロセリン

サイクロセリンは結核菌の発育を妨害する作用があり、肺結核の治療に他の結核治療剤と併用されます。服用後速やかに吸収されて広範囲の細菌に抗菌力を発揮しますが、現在では結核のみに用いられています。

サイクロセリンの分類:[感染症の薬] [抗生物質]

成分名

サイクロセリン(サイクロセリン)

薬の名前

・サイクロセリン


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・肺結核

使用上の注意

サイクロセリンを使用してはいけない人
・精神障害(てんかんなど)のある人


上記の他、腎機能障害のある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。


結核は以前ほど死亡率の高い病気ではなくなりましたが、感染者の発病率は低くありません。医師の指示を守って完治させることが大切です。
 また、アルコールと併用すると、アルコールの作用を増強することがあります。

副作用

サイクロセリンの重大な副作用
・精神錯乱
・てんかん発作
・けいれん


上記の他、めまい、頭痛、振戦、眠気、反射亢進、関節痛、記憶力喪失・減退、不眠、過敏症(発疹、発熱、かゆみ)、吐き気、食欲不振、腹痛、便秘、下痢などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回250mgを2回
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:サからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):感染症の薬 , 抗生物質 

薬の効能別に関連した薬を探す

サイクロセリンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・サイクロセリン


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