硝酸イソソルビド
| 硝酸イソソルビドは100年以上の歴史を持つ代表的な狭心症の薬で、心臓に酸素と栄養を送る冠状動脈を広げてその血流を改善し、心筋への血液供給量を増やします。また末梢血管を広げて心臓の負担を減らす作用もあり、狭心症などの虚血性心疾患に現在も頻用されています。内服用の普通剤を始め、舌下錠、徐放剤、噴霧剤、口腔粘膜剤の貼付錠、体部用の貼付剤など多くの剤形が用意されています。 硝酸イソソルビドの分類:[循環器系の薬] [狭心症の薬] |
成分名 |
硝酸イソソルビド(ショウサンイソソルビド) | ||
薬の名前 |
・硝酸イソソルビド ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。 |
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効能 |
・狭心症 |
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使用上の注意 |
硝酸イソソルビドを使用してはいけない人
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副作用 |
硝酸イソソルビドを使用すると、内服薬では頭痛、頭重、めまい、ふらつき、血圧低下、熱感、紅潮、動悸、脱力感、吐き気、嘔吐、胃部不快感、上腹部痛、食欲不振などがおこることがあります。噴霧剤では頭痛、熱感、紅潮、めまい、嘔吐、口内の刺激、舌のしびれ、口内のただれなど、口腔粘膜用の貼付剤では頭痛、頭重、ふらつき、めまい、顔面紅潮、吐き気、過敏症(発疹)、口内炎、歯肉痛など、体部用の貼付剤では皮膚のかぶれ(刺激症状、発赤、かゆみ)、頭痛、血圧低下などがおこることがあります。 副作用について |
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用法・用量 |
内服薬:1回5~10mgを3~4回 噴霧剤:口腔内に1回1噴霧 貼付剤:1回1枚を胸部、上腹部、背部のいずれかに貼付し24時間または48時間ごとに貼り替え |
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登録カテゴリ |
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薬の効能別に関連した薬を探す
硝酸イソソルビドの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。
・硝酸イソソルビド
・硝酸イソソルビド「EMEC」
・ニトロバイド
・ニトロール
・ニトロールR
・フランドル
・アパティア(G)
・アンタップ(G)
・イソコロナールR(G)
・イソピット(G)
・L-オーネスゲン(G)
・カリアント(G)
・カリアントTP(G)
・コンスピット(G)
・サワドールL(G)
・サワドールテープ(G)
・ジアセラL(G)
・ニトラス(G)
・ニトロフィックス(G)
・ファタックテープS(G)
・ヘルピニン-R(G)
・メズザビド(G)
・リファタックL(G)