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酒石酸イフェンプロジル

酒石酸イフェンプロジルは脳血管に直接作用して血管を弛緩させるとともに、血管を収縮させる交感神経の働きを抑えて、脳の血流量を増やします。また血小板の凝結・粘着機能を抑える作用もあり、脳の血液循環をよくして脳梗塞後遺症脳出血後遺症にともなうめまいを改善します。

酒石酸イフェンプロジルの分類:[循環器系の薬]

成分名

酒石酸イフェンプロジル(シュセキサンイフェンプロジル)

薬の名前

・セロクラール
・アポノール(G)
・イブロノール(G)
・エンセロン(G)
・セリミック(G)
・テクニス(G)
・バスクロジル(G)
・フレザニール(G)
・ヨウアジール(G)
・リンブレーン(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・脳梗塞後遺症や脳出血後遺症にともなうめまい

使用上の注意

酒石酸イフェンプロジルを使用してはいけない人
・頭蓋内出血後、完全に止血していない人


上記の他、脳梗塞の発作直後の人、低血圧、動悸のある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。

副作用

酒石酸イフェンプロジルを使用すると、口の渇き、吐き気、嘔吐、食欲不振、胸焼け、下痢、便秘、頭痛、めまい、過敏症(発疹、かゆみ)、動悸などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回20mgを3回食後
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:シからはじまる薬の成分名
薬の働き(1):循環器系の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

酒石酸イフェンプロジルの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・セロクラール
・アポノール(G)
・イブロノール(G)
・エンセロン(G)
・セリミック(G)
・テクニス(G)
・バスクロジル(G)
・フレザニール(G)
・ヨウアジール(G)
・リンブレーン(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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