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ジプロフィリン

ジプロフィリンは気管支や肺の血管を広げて気管支筋のけいれんを抑え、空気の通りをよくします。また心筋の収縮力を高めたり、腎臓に働いて尿量を増やす作用もあり、気管支喘息うっ血心不全に用いられます。配合剤は咳止めや抗アレルギー剤などを含有する薬です。

ジプロフィリンの分類:[循環器系の薬] [呼吸器系の薬] [気管支喘息治療薬]

成分名

ジプロフィリン(ジプロフィリン)

薬の名前

・テオカルヂン
・ニチフィリンM
・ネオフィリンM
・ハイフィリン

[配合剤]
・アストフィリン(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・気管支喘息
・喘息性気管支炎
・うっ血性心不全

使用上の注意

ジプロフィリンを使用してはいけない人
・本剤またはほかのキサンチン系薬剤で重い副作用や過敏症をおこしたことがある人


上記の他、てんかん、甲状腺機能亢進症、急性腎炎、急性心筋梗塞、重い心筋障害のある人、妊婦は使用にあたって注意が必要です。

副作用

ジプロフィリンの重大な副作用
・意識障害
・横紋筋融解症
・けいれん
・昏睡
・せん妄


上記の他、内服薬では頭痛、不眠、動悸、吐き気、嘔吐などがおこることがあります。坐剤では下痢、腹痛、食欲不振、局所の不快感・かゆみ、便意などが現れることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

粉剤:300~600mgを2~3回に分服配合剤は1回1~2錠を2~3回  坐剤:1~2回就寝前または必要時に挿入
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:シからはじまる薬の成分名
薬の働き(4):循環器系の薬 , 呼吸器系の薬 , 気管支喘息治療薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

ジプロフィリンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・テオカルヂン
・ニチフィリンM
・ネオフィリンM
・ハイフィリン

[配合剤]
・アストフィリン(G)


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お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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