ソからはじまる薬の成分名

ソからはじまる薬の成分名のカテゴリーに属しているお薬およびその成分を解説しています。


ソイステロール(ソイステロール)
ソイステロールは大豆アブラから作られた薬で、消化管からのコレステロールの吸収を抑え、脂質の代謝を促します。また、不飽和脂肪酸が酸化するのを防ぎ、血中のコレステロールを減らしたり、コレステロールの動脈壁への沈着を抑える効果があります。



ソファルコン(ソファルコン)
ソファルコンは胃粘膜の血流を改善したり胃粘液を強化するなどして胃粘膜を保護するとともに、傷ついた胃粘膜の修復を促します。急性胃炎、慢性胃炎、胃潰瘍に用いられます。



ソブゾキサン(ソブゾキサン)
ソブゾキサンは特異な作用によりがん細胞の分裂機能を妨害し、抗がん効果を現す抗がん剤です。



ソリタ-T(ソリタ-T)
電解質とは体液中で解離してイオンとなる物質で、それぞれ陽イオンと陰イオンに分かれ、体内を移動する際に共同または反発して体内を一定の環境に保ちます。ソリタ-Tは経口の電解質補給剤で、脱水症などで失われたナトリウム、カリウム、リン、マグネシウムなどを生理的な形で補います。



ゾテピン(ゾテピン)
ゾテピンは脳の中枢に作用してドパミンやセロトニンなどの神経伝達物質の働きを抑え、統合失調症にともなう症状を改善します。



ゾニサミド(ゾニサミド)
ゾニサミドは神経の異常な興奮が末梢へ伝達されるのを阻止し、けいれん発作を抑えます。各種のてんかん発作に用いられます。



ゾピクロン(ゾピクロン)
ゾピクロンは脳の中枢に働いて鎮静・催眠作用を示し、眠りに導きます。



ゾピクロン(ゾピクロン)
ゾピクロンは脳の中枢に働いて鎮静・催眠作用を示し、眠りに導きます。



ゾルミトリプタン(ゾルミトリプタン)
ゾルミトリプタンは新しいタイプの片頭痛薬です。片頭痛発生時に関与する受容体(脳血管に多く存在する5HT1)にのみ作用し、脳血管を収縮させることで頭痛を抑えます。



ゾルミトリプタン(ゾルミトリプタン)
ゾルミトリプタンは新しいタイプの片頭痛薬です。片頭痛発生時に関与する受容体(脳血管に多く存在する5HT1)にのみ作用し、脳血管を収縮させることで頭痛を抑えます。



疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)
疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)は身体の血行や水分循環を良くし、また痛みを抑える働きがあります。その働きから関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛を改善し、腰や手足の筋肉が激しく痛む人に用いられます。



総合ビタミン剤(ソウゴウビタミンザイ)
総合ビタミン剤はビタミンA・B群・C・D・E、ニコチン酸、葉酸など数種のビタミン剤を配合した薬で、食事からこれらのビタミン類が十分に摂取できないような状態に用いられます。



総合感冒剤(ソウゴウカンボウザイ)
総合感冒剤は解熱鎮静剤、抗ヒスタミン剤、鎮咳、去痰剤(咳を止め、痰を出しやすくする薬)などを配合した薬で、感冒や上気道炎にともなう発熱、のどの痛み、咳、痰、鼻水、鼻づまり、頭痛、筋肉痛、関節痛などを緩和します。複数の成分を配合することで感冒のさまざまな症状に対応できるとともに、単一成分の含有量が減るため、副作用が抑えられます。



総合消化酵素製剤(ソウゴウショウカコウソセイザイ)
総合消化酵素製剤は脂質、タンパク質、デンプン、繊維素などの栄養素を消化する各種消化酵素を配合した薬で、胃や腸での消化吸収を促し、食べすぎや飲みすぎによる消化不良、胃のもたれ、食欲不振、腹鳴、腹部膨満感、下痢などの消化異常症状を改善します。



総合胃腸薬(ソウゴウイチョウヤク)
総合胃腸薬は過剰な胃散を中和する制酸剤や、センブリ、ケイヒ、ウイキョウなどの生薬成分、消化酵素などを配合した薬で、胃の働きを活発にして唾液、胃液、膵液などの分泌を促し、消化を助けます。食欲不振、胃部不快感、胃もたれ、吐き気、嘔吐、胃痛などに用いられます。