ナからはじまる薬の成分名

ナからはじまる薬の成分名のカテゴリーに属しているお薬およびその成分を解説しています。


ナイスタチン(ナイスタチン)
ナイスタチンはカンジダ(病原性のカビ)の細胞膜に障害をおよぼし、カンジダを死滅させます。内服薬は消化管のカンジダ症に、軟膏は皮膚、外陰のカンジダ症に用いられます。



ナジフロキサン(ナジフロキサン)
ナジフロキサンはにきび菌やブドウ球菌など増えすぎた細菌の繁殖を抑え、化膿を防ぐ働きがあります。



ナテグリニド(ナテグリニド)
ナテグリニドは服用後速やかに吸収されて薬効を現す速効・短時間型のインスリン分泌促進剤で、食後の高血糖を防止します。  食事療法や運動療法で十分な効果が得られないインスリン非依存型糖尿病に用いられます。



ナドロール(ナドロール)
ナドロールは心臓の興奮を高める交感神経の働きを抑えて血液の拍出量を減らし、血圧を下げます。股心臓の刺激伝導系の過剰な興奮を抑えて心臓の負担を減らし、頻脈性(心拍数が多い)不整脈や狭心症を改善します。作用には持続性があります。



ナパジシル酸アクラトニウム(ナパzシルサンアクラトニウム)
ナパジシル酸アクラトニウムは胃の平滑筋に作用して胃の内容物の排出を促したり、胆汁の十二指腸への排出を促す働きがあり、消化管の運動を高めて、慢性胃炎やジスキネジーなどにおける吐き気、食欲不振、腹部膨満感を改善します。



ナフトビジル(ナフトビジル)
ナフトビジルは交感神経に作用して前立腺部や尿道の平滑筋の緊張をやわらげ、尿道内の圧力を低下させて、前立腺肥大症にともなう排尿障害を改善します。作用には持続性があります。



ナブメトン(ナブメトン)
ナブメトンは炎症を引きおこすプロスタグランジンという物質の生合成を抑えて、炎症にともなう腫れや痛みをやわらげる作用があり、慢性関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症などの抗炎症・鎮痛に用いられます。作用には持続性があり、大きな副作用の心配もないため、慢性の症状に適します。



ナプロキセン(ナプロキセン)
ナプロキセンは炎症を抑えて腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。他の抗炎症・鎮痛・解熱剤に比べて副作用が少ない比較的安全性の高い薬で、速攻性もあります。



ナリジクス酸(ナリジクスサン)
ナリジクス酸は細菌のDNA合成を妨害してその増殖を抑える合成の化学療法剤です。主に尿路感染症の原因菌に強い抗菌力を示すため、腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、淋疾などに用いられます。



ナリジクス酸(ナリジクスサン)
ナリジクス酸は細菌のDNA合成を妨害してその増殖を抑える合成の化学療法剤です。主に尿路感染の原因菌に強い抗菌力を示すため、腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、淋疾などに用いられます。