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プロナーゼ

プロナーゼは放線菌という細菌が産生するたんぱく質分解酵素で炎症部位にたまった膿を溶かして腫れや痛みをやわらげたり、短や鼻水の粘度を低下させて排出しやすくしますが、体内での作用はまだ詳しく解明されていません。散剤は胃の粘液を溶解除去する薬で、胃の内視鏡検査時に用いられます。配合剤は気管支拡張作用を持つ成分(塩酸イソプレナリン)を含有する薬です。

プロナーゼの分類:[代謝系の薬]

成分名

プロナーゼ(プロナーゼ)

薬の名前

・エンピナースP
・エンピナースPD
・ガスチーム
・プロナーゼMS
[配合剤]
・イソパール・P(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・腫れ
・痰のからみ
・胃内視鏡検査における胃内粘液の溶解除去

使用上の注意

プロナーゼを使用してはいけない人
・本剤で過敏症をおこしたことがある人
・胃内出血のある人


上記の他、薬物過敏症の既往歴、血液凝固異常、重い肝機能異常、腎機能障害のある人は使用にあたって注意が必要です。
 また、錠剤やカプセルは食道に停留するとまれに食道潰瘍をおこすことがあるので、多めの水で飲み下しましょう。

副作用

プロナーゼを使用すると食欲不振、過敏症(発疹、発赤)、胃部不快感、吐き気、嘔吐などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回1~2個を3回
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:フからはじまる薬の成分名
薬の働き(1):代謝系の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

プロナーゼの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・エンピナースP
・エンピナースPD
・ガスチーム
・プロナーゼMS
[配合剤]
・イソパール・P(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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