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ベンズブロマロン

ベンズブロマロンは痛風の原因となる乳酸の尿中への排泄を促し、血中の尿酸を減らします。中程度の腎機能障害のある人も使用できます。

ベンズブロマロンの分類:[代謝系の薬] [痛風・高尿酸血症の薬]

成分名

ベンズブロマロン(ベンズブロマロン)

薬の名前

・ユリノーム
・ウロリーブ(G)
・ガウトマロン(G)
・キランガ(G)
・トレビアノーム(G)
・ナーカリシン(G)
・ブロマノーム(G)
・ベンズマロン(G)
・ムイロジン(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・高尿酸血症(痛風、高尿酸血症をともなう高血圧症)

使用上の注意

ベンズブロマロンを使用すると重篤な肝機能障害(劇症肝炎など)が発現することがあるので、定期的に肝機能検査を受けましょう。また、食欲不振、吐き気、嘔吐、全身倦怠感、腹痛、下痢、発熱、尿濃染、眼球結膜黄染などがおこった場合は服薬を中止し、すぐに受診しましょう。


ベンズブロマロンを使用してはいけない人
・肝機能障害
・腎結石
・重い腎機能障害
・本剤で過敏症を起こしたことがある人
・妊婦


上記の他、以下の注意点があります。
・急性の痛風発作がおさまるまで服用してはいけません。
・尿酸排泄作用により尿中の尿酸値が高まると尿酸結石が発生しやすくなり、血尿や腎疝痛などが現れることがあるので、服薬中は水分を多くとって尿量を増やすように心がけましょう。

副作用

ベンズブロマロンの重大な副作用
・肝機能障害
・劇症肝炎


上記の他、胃部不快感、胃腸障害、過敏症(かゆみ、発疹、じんま疹)、下痢、軟便、胸焼けなどがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回25~50mgを1~3回
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:ヘからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):代謝系の薬 , 痛風・高尿酸血症の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

ベンズブロマロンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・ユリノーム
・ウロリーブ(G)
・ガウトマロン(G)
・キランガ(G)
・トレビアノーム(G)
・ナーカリシン(G)
・ブロマノーム(G)
・ベンズマロン(G)
・ムイロジン(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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