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ベラプロストナトリウム

ベラプロストナトリウムは血小板の凝集・粘着機能を抑えたり、血管を拡張させて、血流をよくします。慢性動脈閉塞賞や原発性高血圧症に用いられています。

ベラプロストナトリウムの分類:[血液の薬]

成分名

ベラプロストナトリウム(ベラプロストナトリウム)

薬の名前

・ドルナー
・プロサイリン
・セナプロスト(G)
・ドルナリン(G)
・プロスタリン(G)
・プロスナー(G)
・プロドナー(G)
・プロルナー(G)
・ペストルナー(G)
・ベプラリード(G)
・ベラストリン(G)
・ベラドルリン(G)
・ベルナール(G)
・ベルラー(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・慢性動脈閉塞症にともなう潰瘍、痛み、冷感
・原発性肺高血圧症

使用上の注意

ベラプロストナトリウムを使用してはいけない人
・出血している人(血友病、毛細血管脆弱症、上部消化管出血、尿路出血、喀血、眼底出血など)
・妊婦


上記の他、抗凝結剤、抗血小板、血栓融解剤の投与を受けている人、出血経口のある人、月経期間中の人は使用にあたって注意が必要となります。

副作用

ベラプロストナトリウムの重大な副作用
・間質性肺炎
・肝機能障害
・眼底出血
・狭心症
・消化管出血
・ショック
・心筋梗塞
・脳出血


上記の他、頭痛、顔面紅潮、ほてり、のぼせ、下痢、吐き気、過敏症(発疹)、めまい、腹痛、食欲不振、動悸などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

慢性動脈閉塞症:1回40μgを3回 原発性肺高血圧症:60~180μgを3~4回食後に分服
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:ヘからはじまる薬の成分名
薬の働き(1):血液の薬 

薬の効能別に関連した薬を探す

ベラプロストナトリウムの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・ドルナー
・プロサイリン
・セナプロスト(G)
・ドルナリン(G)
・プロスタリン(G)
・プロスナー(G)
・プロドナー(G)
・プロルナー(G)
・ペストルナー(G)
・ベプラリード(G)
・ベラストリン(G)
・ベラドルリン(G)
・ベルナール(G)
・ベルラー(G)


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