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マレイン酸メチルエルゴメトリン

マレイン酸メチルエルゴメトリンは子宮筋を収縮させたり、胎盤娩出期を短縮させて、子宮出血を抑えます。

マレイン酸メチルエルゴメトリンの分類:[生殖器の薬] [子宮収縮止血剤]

成分名

マレイン酸メチルエルゴメトリン(マレインサンメチルエルゴメトリン)

薬の名前

・デルガニン
・パルタンM
・マレイン酸メチルエルゴメトリンF
・メチレジール
・メテナリン
・メテルギン
・タキメトリンM(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・子宮収縮の促進および子宮出血の予防・治療

使用上の注意

マレイン酸メチルエルゴメトリンを使用してはいけない人
下記の症状の人はマレイン酸メチルエルゴメトリンを使用してはいけません。
・本剤または麦角アルカロイドで過敏症をおこしたことがある人
・重い虚血性心疾患またはその既往歴のある人
・敗血症
・スマトリプタンの投与を受けている人
・児頭娩出前
・妊婦


上記の他、高血圧症、妊娠中毒症、心疾患、閉塞性血管障害、肝疾患、腎疾患のある人は使用にあたって注意が必要となります。

副作用

マレイン酸メチルエルゴメトリンの重大な副作用
・冠動脈れん縮
・狭心症
・催不整脈
・心筋梗塞


上記の他、過敏症(発疹)、胸痛、胸部圧迫感、血圧変動、頻脈、徐脈、頭痛、眠気、めまい、口の渇き、耳鳴り、興奮、吐き気、嘔吐、腹痛などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

1回0.125~0.25mgを2~4回に分服
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:マからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):生殖器の薬 , 子宮収縮止血剤 

薬の効能別に関連した薬を探す

マレイン酸メチルエルゴメトリンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・デルガニン
・パルタンM
・マレイン酸メチルエルゴメトリンF
・メチレジール
・メテナリン
・メテルギン
・タキメトリンM(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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