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酪酸リボフラビン

ビタミンB2は糖質、脂質、たんぱく質などの代謝に広く関与し、コレステロールの増加を抑えたり、皮膚や粘膜の機能を保つためにも重要な物質です。酪酸リボフラビンは徐々に吸収されて薬効を現し、高コレステロール血症、ビタミンB2の欠乏または代謝障害による口角炎・口唇炎・脂漏性湿疹結膜炎・角膜炎などを改善します。食事からビタミンB2が十分に接すできない状態にも用いられます。

酪酸リボフラビンの分類:[ビタミン剤] [ビタミンB剤]

成分名

酪酸リボフラビン(ラクサンリボフラビン)

薬の名前

・ハイボン
・バイラブ(G)
・バイラブG(G)
・ビラス(G)
・ファドビタン(G)
・ミタンB2(G)
・リボビス(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・高コレステロール血症
・ビタミンB2欠乏症
・ビタミンB2の欠乏または代謝障害による口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性湿疹、結膜炎、びまん性表層角膜炎
・食事からのビタミンB2摂取が不十分な状態

使用上の注意

すぐに効果が得られる薬ではないので、医師の指示を守って治療を続けましょう。

副作用

酪酸リボフラビンを使用すると副作用として下痢、胃部膨満、腹部膨満、食欲不振、吐き気などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

5~20mg(高コレステロール血症は60~120mg)を2~3回に分服
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:ラからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):ビタミン剤 , ビタミンB剤 

薬の効能別に関連した薬を探す

酪酸リボフラビンの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・ハイボン
・バイラブ(G)
・バイラブG(G)
・ビラス(G)
・ファドビタン(G)
・ミタンB2(G)
・リボビス(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

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