レボチロキシンナトリウムをはてなブックマークに追加 レボチロキシンナトリウムをYahoo!ブックマークに登録 レボチロキシンナトリウムをGoogleブックマークに追加

レボチロキシンナトリウム

甲状腺ホルモンには、各組織の新陳代謝を盛んにしたり、成長・発育を促すなどの身体の基礎代謝を高める働きがあります。レボチロキシンナトリウムは消化管から吸収されてリオチロニン(甲状腺ホルモン剤)となり、ヨウ素と結合して不足している甲状腺ホルモンを補います。
本剤は粘液水腫、クレチン病、甲状腺機能低下症の治療に用いられることが多いようです。

レボチロキシンナトリウムの分類:[ホルモン剤] [甲状腺ホルモン剤]

成分名

レボチロキシンナトリウム(レボチロキシンナトリウム)

薬の名前

・チラーヂンS
・レボチロキシンナトリウム(G)


ジェネリック医薬品(後発医薬品)は(G)と表記します。なお、ジェネリック医薬品のしくみについては「ジェネリック医薬品について(外部)」をご参照ください。

効能

・粘液水腫
・クレチン病
・甲状腺機能低下症
・甲状腺腫

使用上の注意

レボチロキシンナトリウムを使用してはいけない人
・新鮮な心筋梗塞のある人


上記の他、重い心血管系障害(狭心症、陳旧性心筋梗塞、動脈硬化症、高血圧症など)副腎皮質機能不全、脳下垂体機能不全、糖尿病のある人は使用にあたって注意が必要です。

服用は少量からはじめ、症状を観察しながら維持量まで増量されます。すぐに効果が得られる薬ではありませんので医師の指示を守って治療を続けましょう。他の薬と併用すると悪影響を及ぼすので医師または薬剤師にご相談ください。

副作用

レボチロキシンナトリウムの重大な副作用
・うっ血性心不全
・狭心症
・ショック


上記の他、動悸、脈拍増加、不整脈、振戦、不眠、めまい、頭痛、発汗、精神症状(神経過敏、興奮、不安感、躁鬱など)、食欲不振、嘔吐、下痢、筋肉痛、体重減少、脱力感、皮膚の紅潮、肝機能障害、月経障害などがおこることがあります。


副作用について
●全ての副作用を掲載しているわけではありません。本剤を服用して何か違和感を感じたら早めに医師や薬剤師にご相談ください。
●正しく処方された薬を利用する限り重大な副作用が発生するのはごく稀です。まずは、医師が指示するとおりに服用しましょう。
詳しくは「副作用について」をご参照ください

用法・用量

0.025~0.4mgを1回
お薬(医薬品)の服用に関する注意は「薬の効果を活かす服用法」をご参照ください。

登録カテゴリ
頭文字:レからはじまる薬の成分名
薬の働き(2):ホルモン剤 , 甲状腺ホルモン剤 

薬の効能別に関連した薬を探す

レボチロキシンナトリウムの効能と同様または類似する効能を持つ医薬品を症状別に検索する事ができます。下記のリンク先では、様々な薬効成分が紹介されていますが、お薬の使用に関しては医師や薬剤師の指導の下で利用するようにしてください。

・チラーヂンS
・レボチロキシンナトリウム(G)


キャッシュ使用
お薬の名前のほか、成分、効能でお薬を検索する事ができます。なお、キャッシュにチェックしておくと高速に検索できます。

お薬のカテゴリー